
2013年06月22日
[報告]伊吹山のふもとでおさんぽ+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム。
伊吹山のふもとでおさんぽ
+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム。
どうもー。お世話役のいぶきです。5月5日のこどもの日に開催した「伊吹山のふもとでおさんぽ」の開催報告します。みなさんありがとうございましたー。(おそっって感じですが。)月に一度の自然満喫、地域の魅力を五感で感じる伊吹山のふもとのリフレッシュさんぽーの模様をお伝えします。

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伊吹山のふもとでおさんぽ+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム。
○日時:2013日5月5日(日)9:00-11:00
○天気:晴れ
○集合場所:米原市伊吹 元JAレーク伊吹倉庫 前 広場
○参加者数:17名
○会費:1,000円(3歳以下無料、夫婦参加は子ども1人無料)
○おさんぽコース:集落さんぽ→姉川沿い→井ノ口分水
○内容:こいのぼりづくりワークショップ、イブキヤマフィン食べる+アンパンマンの紙芝居
○おさんぽサポーター:膽吹 憲吾(案内)、膽吹 美弥(こいのぼり&マフィン)
○詳しい案内はこちら
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伊吹おさんぽくらぶ史上初の、
こどもたちがいっぱいのおさんぽ。
いつもは女子に人気の多いおさんぽくらぶでしたが、今回は、たくさんの子どもたちも参加した楽しいおさんぽとなりました。全員で17人の参加がありました。しかも一番遠いとことで言えば大阪からも!お世話役いぶきの大学時代の級友です。大阪で子ども達と活動しているよう。おさんぽって歩くだけだから別に子どもだから、大人だからって関係なく誰もが参加できるのがいいところ。なので、こんな方向性もいいなーってそんなことを感じましたー。で、当日は、いい感じに晴れましたー。田植え日和ですな。前日はいぶきも田植えしてましたよー。天気よすぎたので、ちょっとおにぎり山の影に入りながら、本日のおさんぽ仲間の自己紹介からのーみんなで元気に伊吹山もりもりポーズ(^◇^)


子どもが多いにしては、
伊吹おさんぽくらぶ最大級のロングコース。
で、ですね、今回は結構あるいたのです。一番下は2歳だよね。そんな子も参加してましたが、伊吹おさんぽくらぶ史上最長さんぽかな?!ちょうど一年前の5月にもおさんぽした井ノ口分水のところまで行きました。水がわかれるええところー。あれから一年、なつかしー。歩けば歩くほどに気持ちいいー。滋賀県最高峰、伊吹山がバックに広がりばつぐんのおさんぽロケーション!大好きな景色です。そして、姉川沿いを歩きます。見上げれば空、そしてときどききれいな緑も!


姉川沿いのおさんぽコースは、
実は隠れたホタルスポット。
ここはねー知る人ぞ知るホタルスポットでもあるのであーる。昼間は気持ちいい場所なんですがね、この時期の夜はヘイケボタルがキラキラ~って川の上を舞うんです。今年は伊吹おさんぽくらぶで姉川ホタルナイトウォークしようかと思ってたら時間すぎちゃったね。一応、地元の権利を利用して、ちょうど時間があるときに家族では見に行きましたが、むちゃんこホタルきれいだった。ちょー都会から嫁いできた妻を実ははじめて連れて行ったのが今年。「あーこれは伊吹山のふもとに暮らしてて自慢やな」ってぽろって妻の口から出たときは、なんか心底うれしかった。せっかくこっちに来てくれたのだから、なにか自慢できることを体感してもらいたい、そんな思いで連れていったので余計に。。。。さて、そんなしんみり話は置いといて、、、、子どもの日だぜ~い。ということで、コイノボリツクルゼ―。

こいのぼり+伊吹山のふもと×ヒラヒラ~
=美しい風景。
伊吹おさんぽくらぶ専属のアートディレクターのパートナー miyaibukiのコイノボリワークショップのはじまりーでした。白い布コイノボリ2匹。それを広げて、おもいっきり手をペタ、足ペタ。大人も子どももペタペタペタペタペタペタペタ~。やったるで~っと子ども達がおおはしゃぎ。こどもたちはなんでもおもしろいんですねー。何をしているかというと、うろこをつくってるんですね~一応。





これやばーい。
最終的になんだか虫やらいろんな絵がたくさんのアートなコイノボリになりましたが。で、これをどうしたかというと、姉川の向こう側に広がる田んぼ、そして伊吹山をバックにヒラヒラ~とさせてみました。気持ちいい風景がまたここに一つ完成。ある参加した女の子が、「これ、やばーいですね。」と写真撮りまくってるし。どうやばいのか。いい方の意味のやばい受け取っておきましょう。意外としないですよね。コイノボリづくりって。そしてこういう景色でヒラヒラも。アート的な評価を受けたと受け取っておきましょう。(いいすぎ?)

伊吹で見なくなったこいのぼりな風景。
あんまりコイノボリ自体見る機会がなくなりましたもんね。うちの伊吹の集落でも生活改善がどうのって話で家でヒラヒラさせてるところも少なくなりましたのん。いいのにねー。ヒラヒラさせても。だからこそ、このおさんぽしたかったのです。どうせなら伊吹でこの季節一番気持ちいいところでヒラヒラさせたいと。子どもたち、そして大人もいい思い出であれ、と。みんなで記念撮影ももちろんとりましたよー。(なぜか、いぶきが真ん中ポジションでしつれい。)

特別絵本ライブとイブキヤマフィンでほっこりと。
で、番外編ですが、こどもの日ということで特別に、いぶきは野外ライブしました。題目は「アンパンマンの紙芝居」わたしは頭はまるいですがアンパンマンではないので、顔をちぎってあげられませんが、手作りマフィン。伊吹山モリモリマフィンを配ってみんなで食べましたとさ、おしまい。晴れのお天気に外で絵本を読むのも気持ちよかったので、またリクエストがあればやろうかなー。

[Photo by noriko kinto]



次回も+アートなさんぽしよかな~。もっとおさんぽ風景写真が見たい人はFACEBOOKページのアルバムからどうぞ。こちらです。
次回おさんぽ紹介。
次回おさんぽは、7/7「伊吹山のふもとでおさんぽ+七夕まつり&天の川流しそうめん」。気持ちよくおさんぽして気をととのえたあとに、伊吹山のふもとで夢をこめる。そしてそうめんもつるつるーっと。一緒におさんぽできることを楽しみにしております。このおさんぽの案内はこちら。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(ご連絡先・お問い合わせ先)
伊吹おさんぽくらぶ[伊吹おさんぽ研究所](担当:いぶき)
Email:ibukiosanpo@gmail.com
Tel:080-5313-1227
Blog:http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/
FACEBOOK:http://www.facebook.com/ibukiosanpo
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+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム。
どうもー。お世話役のいぶきです。5月5日のこどもの日に開催した「伊吹山のふもとでおさんぽ」の開催報告します。みなさんありがとうございましたー。(おそっって感じですが。)月に一度の自然満喫、地域の魅力を五感で感じる伊吹山のふもとのリフレッシュさんぽーの模様をお伝えします。
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伊吹山のふもとでおさんぽ+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム。
○日時:2013日5月5日(日)9:00-11:00
○天気:晴れ
○集合場所:米原市伊吹 元JAレーク伊吹倉庫 前 広場
○参加者数:17名
○会費:1,000円(3歳以下無料、夫婦参加は子ども1人無料)
○おさんぽコース:集落さんぽ→姉川沿い→井ノ口分水
○内容:こいのぼりづくりワークショップ、イブキヤマフィン食べる+アンパンマンの紙芝居
○おさんぽサポーター:膽吹 憲吾(案内)、膽吹 美弥(こいのぼり&マフィン)
○詳しい案内はこちら
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伊吹おさんぽくらぶ史上初の、
こどもたちがいっぱいのおさんぽ。
いつもは女子に人気の多いおさんぽくらぶでしたが、今回は、たくさんの子どもたちも参加した楽しいおさんぽとなりました。全員で17人の参加がありました。しかも一番遠いとことで言えば大阪からも!お世話役いぶきの大学時代の級友です。大阪で子ども達と活動しているよう。おさんぽって歩くだけだから別に子どもだから、大人だからって関係なく誰もが参加できるのがいいところ。なので、こんな方向性もいいなーってそんなことを感じましたー。で、当日は、いい感じに晴れましたー。田植え日和ですな。前日はいぶきも田植えしてましたよー。天気よすぎたので、ちょっとおにぎり山の影に入りながら、本日のおさんぽ仲間の自己紹介からのーみんなで元気に伊吹山もりもりポーズ(^◇^)
子どもが多いにしては、
伊吹おさんぽくらぶ最大級のロングコース。
で、ですね、今回は結構あるいたのです。一番下は2歳だよね。そんな子も参加してましたが、伊吹おさんぽくらぶ史上最長さんぽかな?!ちょうど一年前の5月にもおさんぽした井ノ口分水のところまで行きました。水がわかれるええところー。あれから一年、なつかしー。歩けば歩くほどに気持ちいいー。滋賀県最高峰、伊吹山がバックに広がりばつぐんのおさんぽロケーション!大好きな景色です。そして、姉川沿いを歩きます。見上げれば空、そしてときどききれいな緑も!
姉川沿いのおさんぽコースは、
実は隠れたホタルスポット。
ここはねー知る人ぞ知るホタルスポットでもあるのであーる。昼間は気持ちいい場所なんですがね、この時期の夜はヘイケボタルがキラキラ~って川の上を舞うんです。今年は伊吹おさんぽくらぶで姉川ホタルナイトウォークしようかと思ってたら時間すぎちゃったね。一応、地元の権利を利用して、ちょうど時間があるときに家族では見に行きましたが、むちゃんこホタルきれいだった。ちょー都会から嫁いできた妻を実ははじめて連れて行ったのが今年。「あーこれは伊吹山のふもとに暮らしてて自慢やな」ってぽろって妻の口から出たときは、なんか心底うれしかった。せっかくこっちに来てくれたのだから、なにか自慢できることを体感してもらいたい、そんな思いで連れていったので余計に。。。。さて、そんなしんみり話は置いといて、、、、子どもの日だぜ~い。ということで、コイノボリツクルゼ―。
こいのぼり+伊吹山のふもと×ヒラヒラ~
=美しい風景。
伊吹おさんぽくらぶ専属のアートディレクターのパートナー miyaibukiのコイノボリワークショップのはじまりーでした。白い布コイノボリ2匹。それを広げて、おもいっきり手をペタ、足ペタ。大人も子どももペタペタペタペタペタペタペタ~。やったるで~っと子ども達がおおはしゃぎ。こどもたちはなんでもおもしろいんですねー。何をしているかというと、うろこをつくってるんですね~一応。
これやばーい。
最終的になんだか虫やらいろんな絵がたくさんのアートなコイノボリになりましたが。で、これをどうしたかというと、姉川の向こう側に広がる田んぼ、そして伊吹山をバックにヒラヒラ~とさせてみました。気持ちいい風景がまたここに一つ完成。ある参加した女の子が、「これ、やばーいですね。」と写真撮りまくってるし。どうやばいのか。いい方の意味のやばい受け取っておきましょう。意外としないですよね。コイノボリづくりって。そしてこういう景色でヒラヒラも。アート的な評価を受けたと受け取っておきましょう。(いいすぎ?)
伊吹で見なくなったこいのぼりな風景。
あんまりコイノボリ自体見る機会がなくなりましたもんね。うちの伊吹の集落でも生活改善がどうのって話で家でヒラヒラさせてるところも少なくなりましたのん。いいのにねー。ヒラヒラさせても。だからこそ、このおさんぽしたかったのです。どうせなら伊吹でこの季節一番気持ちいいところでヒラヒラさせたいと。子どもたち、そして大人もいい思い出であれ、と。みんなで記念撮影ももちろんとりましたよー。(なぜか、いぶきが真ん中ポジションでしつれい。)
特別絵本ライブとイブキヤマフィンでほっこりと。
で、番外編ですが、こどもの日ということで特別に、いぶきは野外ライブしました。題目は「アンパンマンの紙芝居」わたしは頭はまるいですがアンパンマンではないので、顔をちぎってあげられませんが、手作りマフィン。伊吹山モリモリマフィンを配ってみんなで食べましたとさ、おしまい。晴れのお天気に外で絵本を読むのも気持ちよかったので、またリクエストがあればやろうかなー。
[Photo by noriko kinto]
次回も+アートなさんぽしよかな~。もっとおさんぽ風景写真が見たい人はFACEBOOKページのアルバムからどうぞ。こちらです。
次回おさんぽ紹介。
次回おさんぽは、7/7「伊吹山のふもとでおさんぽ+七夕まつり&天の川流しそうめん」。気持ちよくおさんぽして気をととのえたあとに、伊吹山のふもとで夢をこめる。そしてそうめんもつるつるーっと。一緒におさんぽできることを楽しみにしております。このおさんぽの案内はこちら。
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(ご連絡先・お問い合わせ先)
伊吹おさんぽくらぶ[伊吹おさんぽ研究所](担当:いぶき)
Email:ibukiosanpo@gmail.com
Tel:080-5313-1227
Blog:http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/
FACEBOOK:http://www.facebook.com/ibukiosanpo
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2013年05月02日
[報告]伊吹山のふもとでおさんぽ +伊吹お田植えフォトさんぽ&早乙女茶会。
[報告]伊吹山のふもとでおさんぽ
+伊吹お田植えフォトさんぽ&早乙女茶会。

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○日時:2013年4月28日(日)7:30~13:00
○集合場所:米原市伊吹 元JAレーク伊吹倉庫 前 広場
○内容:伊吹お田植え祭にみんなで見に行って、早乙女も体験。終わったあとお茶会でほっこり。
○参加者数:8人(うち早乙女になった人、4人)
○会費:0円(早乙女茶会の食べ物などは伊吹お田植え祭実行委員会で負担)
○詳しい案内はこちら
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全てはここからはじまった。
伊吹お田植え祭×伊吹おさんぽくらぶ。
こんにちは!伊吹おさんぽくらぶ お世話役の いぶき です。
さてさて、先日の伊吹お田植え祭、風はあったものの天気に恵まれ最高に気持ちよいお祭りとなりました。せっかくなので、伊吹お田植え祭のことについて、伊吹おさんぽくらぶ目線で、裏話やちょっといい話など、ここで書いていきたいと思います。実は、このおさんぽイベント。実はこんな感じで早乙女さん募集して参加したりと、伊吹お田植え祭実行委員会さんとがっつりコラボするなんて思ってもいませんでした。ぼくとしては、伊吹おさんぽくらぶというより個人的に「よ〜し。今年も伊吹お田植え祭のぞきに行くぞ〜」ぐらいしか考えていなかったんです。なのに、しっかりみんなで楽しんできちゃいました。これから伊吹お田植え祭にみんなで行ってきま〜す。

思えば、1ヶ月ほど前、父からどうやら「早乙女さんが集まってないらしいぞ」とちらっと聞いていたので気にはなっていたのです。そしたら案の定、この伊吹お田植え祭の中心人物、伊吹農業生産組合 組合長の伊富貴忠司(いぶきただし)さんから、「けんごく〜ん。早乙女さん10人のうち、3人がどうしても集められないので集めてくれんか。」と。早乙女さんとは伊吹お田植え祭で、お田植え祭という儀式を担う、赤と白の伝統衣装にを身にまといお田植えをする女の子。昔からの儀式的なので(独身女性でないといけないらしい。)このときすでに3週間前。普通に考えたら急すぎやおまへんかと思うのですが、「なんとかしましょう!」とぼく。
実は、そのさらに2週間前ぐらいに伊吹農業生産組合の会儀で早乙女さん募集については話があって、組合員にむけて誰か紹介をと聞いてはいたのだけど、そのときの条件が、伊吹のお米を買ってくれている家族の娘さん(しかも独身!)という厳しい条件だったので、(あ〜ぼくでは力になれないかも)なんて思いながら聞いていました。そのとき、一応、「せめて条件を伊吹のお米を食べたことある女性もいいでしょうか?」と提案してみたところ、「それはやめとこ〜」と却下されてしまったのです。お米を食べたことある女性なら伊吹おさんぽくらぶに参加している方で対象になると思ったのですがこれまた残念な結果。
なので、結局、この条件はもうどうでもよくなって、人を集めてほしいということになったのです。けっこう日がなくて厳しいな〜と思っていましたが、今こそ伊吹おさんぽくらぶの参加者から募ってみようと思い、声をかけてみましたところ、興味を示してくれた娘が4人。(結局、もう1人足りないということで3人から4人に)結果、10人の早乙女のうち4人が伊吹おさんぽくらぶメンバーになりました。

でも、ぼくとしては、こういう変化はよいと思っています。伊吹お田植え祭を運営している方々の地域の後継者をつくりたい一心での、伊吹の地域のなかで早乙女さん探しをしたい気持ちもわかります。でも、それにこだわらず(しかたなくかもしれませんが、それでもいい。)、伊吹の地域と、伊吹の地域に来てくれた人との交流がうまれる伊吹お田植え祭に変化してきたのですから!これからの伊吹が楽しみになってきました!写真のとおり、しっかり伊吹おさんぽくらぶのメンバーにお田植えレクをしてくださってます。
「伊吹おさんぽくらぶ」という地域と地域がつながる場。早乙女さんを伊吹おさんぽくらぶから探したわけ。
最初、早乙女さんを募集するとき、単純にネットで公募しようと思いました。でも、一瞬、考えてやめました。理由は、簡単。時間もないし、出会ったことない人に、この伊吹お田植え祭の雰囲気を伝えられるかどうか不安だったから。伊吹お田植え祭は、お祭りですがお祀り。フェスティバルの祭ではないので、お田植えは楽しいというより、とってもしんみりした儀式。これを楽しんでくれるかどうかも不安でした。ある意味、ボランティアな部分もあります。

なので、いつも伊吹おさんぽくらぶに参加して、伊吹にも何回も足を運んでくれている人を中心に声をかけたのです。きっと伊吹のことが少しでも好きでいてくれている、このような農村のお仕事ととも言える体験を楽しんでやってくれるんじゃないかと。

ふらつきながら、慣れないながら、みんな参加してくれました。4人のうち3人は手植えでの田植えは初体験だったそうです。その初体験が伊吹お田植え祭とは、すごいところに連れて来てもたかもとふりかえってしまいます。
終わったあと。早乙女たち。笑顔でピース。楽しんでくれたみたいです。

これからがほんとの交流。早乙女茶会は直会で。
そしてそして、最後に早乙女茶会。これは、実は伊吹おさんぽくらぶネームの交流会。当初、「伊吹お田植え祭終わって、打ち上げとかないかなぁ〜せっかく早乙女さんを体験して終わったあとに交流会ないなんて寂しいからやろう」とそんな感じで考えていた自主企画。そしたら、伊吹お田植え祭1週間前、そんな話を父としていたら、「直会(なおらい)に一緒に参加したらどうや」と鶴の一声。直会とは、いわゆる神事のあとの打ち上げのようで、早乙女さんは想定していなく、伊吹お田植え祭を運営していたおじさん方のお酒飲みの会です。それは、いい考えだと思い、さっそく伊吹農業生産組合長の伊富岐忠司さんに提案。そしたら、最初は、「お酒飲みの会だし、女の子の雰囲気に合うかどうか・・・」と心配されてましたが、「やっぱり最後は仲間全員で打ち上げをするほうがいいので、交流しましょう!」と説得して参加できることになりました!そしたら、おじさんがたのお心使いで、クラ○ハリ○のお菓子が早乙女テーブルにだけ盛りだくさん。これには伊吹おさんぽくらぶのメンバーも笑顔でございました。それじゃあみんなでかんぱ〜い。

で、続々と早乙女を接待すべく、おじさん方がテーブルにあらわれる。農村での夢を語る人、これからの地域づくりについて語る人、伊吹に嫁に来てほしいと語る人(笑)、とにかく熱く愉快なおじさん方でございました。きっと自分の娘ぐらいの女の子たち。こんな場でしゃべれてうれしいのでしょう。



これからも伊吹おさんぽくらぶでは、おさんぽを通して伊吹山のふもとで交流する人口を増やし続けます!そして笑顔も増やし続けます。そしたらきっと地域の未来は明るいし、みんながハッピーになれると思うから。

もっと伊吹お田植え祭に行ったときのおさんぽ風景写真を見たい人は、伊吹おさんぽくらぶのFACEBOOKページからどうぞ!アルバムへはこちらから飛べます。
次回おさんぽ紹介。
次回おさんぽは、5/5「伊吹山のふもとでおさんぽ+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム」。みんなで最高に気持ち良いアートなロケーションをつくっておやつを食べましょう!一緒におさんぽできることを楽しみにしております。
このおさんぽの案内はこちら。
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(ご連絡先・お問い合わせ先)
伊吹おさんぽくらぶ[伊吹おさんぽ研究所](担当:いぶき)
Email:ibukiosanpo@gmail.com
Tel:080-5313-1227
Blog:http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/
FACEBOOK:http://www.facebook.com/ibukiosanpo
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+伊吹お田植えフォトさんぽ&早乙女茶会。

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○日時:2013年4月28日(日)7:30~13:00
○集合場所:米原市伊吹 元JAレーク伊吹倉庫 前 広場
○内容:伊吹お田植え祭にみんなで見に行って、早乙女も体験。終わったあとお茶会でほっこり。
○参加者数:8人(うち早乙女になった人、4人)
○会費:0円(早乙女茶会の食べ物などは伊吹お田植え祭実行委員会で負担)
○詳しい案内はこちら
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全てはここからはじまった。
伊吹お田植え祭×伊吹おさんぽくらぶ。
こんにちは!伊吹おさんぽくらぶ お世話役の いぶき です。
さてさて、先日の伊吹お田植え祭、風はあったものの天気に恵まれ最高に気持ちよいお祭りとなりました。せっかくなので、伊吹お田植え祭のことについて、伊吹おさんぽくらぶ目線で、裏話やちょっといい話など、ここで書いていきたいと思います。実は、このおさんぽイベント。実はこんな感じで早乙女さん募集して参加したりと、伊吹お田植え祭実行委員会さんとがっつりコラボするなんて思ってもいませんでした。ぼくとしては、伊吹おさんぽくらぶというより個人的に「よ〜し。今年も伊吹お田植え祭のぞきに行くぞ〜」ぐらいしか考えていなかったんです。なのに、しっかりみんなで楽しんできちゃいました。これから伊吹お田植え祭にみんなで行ってきま〜す。

思えば、1ヶ月ほど前、父からどうやら「早乙女さんが集まってないらしいぞ」とちらっと聞いていたので気にはなっていたのです。そしたら案の定、この伊吹お田植え祭の中心人物、伊吹農業生産組合 組合長の伊富貴忠司(いぶきただし)さんから、「けんごく〜ん。早乙女さん10人のうち、3人がどうしても集められないので集めてくれんか。」と。早乙女さんとは伊吹お田植え祭で、お田植え祭という儀式を担う、赤と白の伝統衣装にを身にまといお田植えをする女の子。昔からの儀式的なので(独身女性でないといけないらしい。)このときすでに3週間前。普通に考えたら急すぎやおまへんかと思うのですが、「なんとかしましょう!」とぼく。
実は、そのさらに2週間前ぐらいに伊吹農業生産組合の会儀で早乙女さん募集については話があって、組合員にむけて誰か紹介をと聞いてはいたのだけど、そのときの条件が、伊吹のお米を買ってくれている家族の娘さん(しかも独身!)という厳しい条件だったので、(あ〜ぼくでは力になれないかも)なんて思いながら聞いていました。そのとき、一応、「せめて条件を伊吹のお米を食べたことある女性もいいでしょうか?」と提案してみたところ、「それはやめとこ〜」と却下されてしまったのです。お米を食べたことある女性なら伊吹おさんぽくらぶに参加している方で対象になると思ったのですがこれまた残念な結果。
なので、結局、この条件はもうどうでもよくなって、人を集めてほしいということになったのです。けっこう日がなくて厳しいな〜と思っていましたが、今こそ伊吹おさんぽくらぶの参加者から募ってみようと思い、声をかけてみましたところ、興味を示してくれた娘が4人。(結局、もう1人足りないということで3人から4人に)結果、10人の早乙女のうち4人が伊吹おさんぽくらぶメンバーになりました。

でも、ぼくとしては、こういう変化はよいと思っています。伊吹お田植え祭を運営している方々の地域の後継者をつくりたい一心での、伊吹の地域のなかで早乙女さん探しをしたい気持ちもわかります。でも、それにこだわらず(しかたなくかもしれませんが、それでもいい。)、伊吹の地域と、伊吹の地域に来てくれた人との交流がうまれる伊吹お田植え祭に変化してきたのですから!これからの伊吹が楽しみになってきました!写真のとおり、しっかり伊吹おさんぽくらぶのメンバーにお田植えレクをしてくださってます。
「伊吹おさんぽくらぶ」という地域と地域がつながる場。早乙女さんを伊吹おさんぽくらぶから探したわけ。
最初、早乙女さんを募集するとき、単純にネットで公募しようと思いました。でも、一瞬、考えてやめました。理由は、簡単。時間もないし、出会ったことない人に、この伊吹お田植え祭の雰囲気を伝えられるかどうか不安だったから。伊吹お田植え祭は、お祭りですがお祀り。フェスティバルの祭ではないので、お田植えは楽しいというより、とってもしんみりした儀式。これを楽しんでくれるかどうかも不安でした。ある意味、ボランティアな部分もあります。

なので、いつも伊吹おさんぽくらぶに参加して、伊吹にも何回も足を運んでくれている人を中心に声をかけたのです。きっと伊吹のことが少しでも好きでいてくれている、このような農村のお仕事ととも言える体験を楽しんでやってくれるんじゃないかと。

ふらつきながら、慣れないながら、みんな参加してくれました。4人のうち3人は手植えでの田植えは初体験だったそうです。その初体験が伊吹お田植え祭とは、すごいところに連れて来てもたかもとふりかえってしまいます。
終わったあと。早乙女たち。笑顔でピース。楽しんでくれたみたいです。

これからがほんとの交流。早乙女茶会は直会で。
そしてそして、最後に早乙女茶会。これは、実は伊吹おさんぽくらぶネームの交流会。当初、「伊吹お田植え祭終わって、打ち上げとかないかなぁ〜せっかく早乙女さんを体験して終わったあとに交流会ないなんて寂しいからやろう」とそんな感じで考えていた自主企画。そしたら、伊吹お田植え祭1週間前、そんな話を父としていたら、「直会(なおらい)に一緒に参加したらどうや」と鶴の一声。直会とは、いわゆる神事のあとの打ち上げのようで、早乙女さんは想定していなく、伊吹お田植え祭を運営していたおじさん方のお酒飲みの会です。それは、いい考えだと思い、さっそく伊吹農業生産組合長の伊富岐忠司さんに提案。そしたら、最初は、「お酒飲みの会だし、女の子の雰囲気に合うかどうか・・・」と心配されてましたが、「やっぱり最後は仲間全員で打ち上げをするほうがいいので、交流しましょう!」と説得して参加できることになりました!そしたら、おじさんがたのお心使いで、クラ○ハリ○のお菓子が早乙女テーブルにだけ盛りだくさん。これには伊吹おさんぽくらぶのメンバーも笑顔でございました。それじゃあみんなでかんぱ〜い。

で、続々と早乙女を接待すべく、おじさん方がテーブルにあらわれる。農村での夢を語る人、これからの地域づくりについて語る人、伊吹に嫁に来てほしいと語る人(笑)、とにかく熱く愉快なおじさん方でございました。きっと自分の娘ぐらいの女の子たち。こんな場でしゃべれてうれしいのでしょう。



これからも伊吹おさんぽくらぶでは、おさんぽを通して伊吹山のふもとで交流する人口を増やし続けます!そして笑顔も増やし続けます。そしたらきっと地域の未来は明るいし、みんながハッピーになれると思うから。

もっと伊吹お田植え祭に行ったときのおさんぽ風景写真を見たい人は、伊吹おさんぽくらぶのFACEBOOKページからどうぞ!アルバムへはこちらから飛べます。
次回おさんぽ紹介。
次回おさんぽは、5/5「伊吹山のふもとでおさんぽ+田んぼでこいのぼりヒラヒラ&おやつタイム」。みんなで最高に気持ち良いアートなロケーションをつくっておやつを食べましょう!一緒におさんぽできることを楽しみにしております。
このおさんぽの案内はこちら。
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(ご連絡先・お問い合わせ先)
伊吹おさんぽくらぶ[伊吹おさんぽ研究所](担当:いぶき)
Email:ibukiosanpo@gmail.com
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2013年03月04日
[報告]3/2伊吹山のふもとでおさんぽ+おひなさまと伊吹ガレットで朝食を。
お世話役のいぶきです。
それでは、3月の伊吹山のふもとでおさんぽの報告をします。
一緒におさんぽいただいたみなさんありがとうございました。
本当は、定例の第一日曜日に開催する予定でしたが、でも見たい景色があって、前日、土曜日開催しちゃいました。
日曜日だと思ってた方ごめんなさい。
おひなまつりの前日に、おひなさまとおさんぽでした。
この月に1回のおさんぽイベントも次の4月で一周年です。
これもみなさんが伊吹山のふもとまで来てくれるおかげですね。
何かするかな〜と考えてますが、どうしましょうね。
春は新しいことがはじまる季節。
なにか新しいことをはじめてみますかね。
では、ちょっと3月のおさんぽを写真でふりかえってみましょう。

この日のおさんぽ仲間達。
私、含めて8人参加しました。
やはり、季節的におひなまつりをタイトルにおいたので女子会に。
ふふふ。でもでも伊吹おさんぽくらぶはじまって以来、ちょっと体力を使うおさんぽになったことはあとの写真で見たらわかります。
ちびはお世話役のいぶきの娘(美和子)です。
執事に弟をつけて初参戦です。
寒いですが、またもや雨はふらず、雪がいい具合に舞うおさんぽ日和でした。

こんな感じで、いきなり坂をのぼりました。
この蜜は普段は伊吹山にある採掘場に続く道なので、主にダンプカーとかが使う道。
おさんぽしている人なんていないなかぁと思いながらも、今の季節、とりあえずどんな景色が待っているんだろうと行ってみました。

ちなみに娘 美和子はこんな感じ。
最初からおひなさまというかお姫様で、専用執事(弟)に押してもらってました。

「この先 行き止まり」
まぁ行き止まるまで行ってみましょうかと。

採掘現場から鉱石を流すベルトコンベアーがバックに。
なんだかええ感じの雰囲気です。

下界を見下ろせる、途中よろしい景色にも出逢えます。
もうこんなとこまできたかという感じ。

はい、ここが行き止まりポイント。到達記念撮影。
この門のすぐ先が、伊吹山のよく見るかくってなってるところです。

はい、あとは同じ道をおりるだけなので、省略。
ワープのように下界の写真です。
これから朝ごはんです。おなかぺこぺこでしたね。

みんなで、そば粉のクレープ、ガレットを焼いて、その場でいろんなものをトッピングして食べる朝ごはん。
コンセプトは、「日本そば発祥の地の朝ごはんで、そば以外に、ガレットで朝ごはんもいいよね〜」です。
クレープは以外に簡単でホットケーキよりも時間がかからず薄いのですぐ焼けて簡単です。
こんな朝ごはんいかがでしょう?





食後のメインはこれなんですよね。実は。
伊吹のそば粉を使ったロールケーキ。
その名も「伊吹ロール」
地元のケーキ屋さんmure(ミュール)さんで最近、登場したということで伊吹おさんぽくらぶで試食。
おひなさまなおさんぽだけにみんな楽しみにしておりました。
あますぎず、そして、そばの香りと、実は入ってる柚もいい感じでおいしかったですね。
「伊吹ロール」はmureさんで買えますよ。 伊吹山のふもとのケーキ屋さん♪ mureホームページ http://www.cake-mure.jp/
この日のおさんぽは、山登りしたあとにケーキという、すごい組み合わせでしたが、楽しかったですね。
朝のほどよい運動と、楽しい朝ごはんはいいもんです。
今回のおさんぽの他の写真は、次のfacebookページのアルバムから(まだ伊吹おさんぽくらぶのfacebookページに「いいね!」押してない方はぜひおしてくださいね!)
アルバム → http://on.fb.me/YlCjAK
次回おさんぽは、定例、第一日曜日、4/7(日)で予定。フォーティーセブンです!
4月はやはりお花見!
合い言葉は「オハナミソシルシテミル。」
案内はこちらの記事から↓
「4/7伊吹山のふもとでおさんぽ+春の朝ごはんはオハナミソシルシテミル。」
http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/e892796.html
ではでは。
次回は、伊吹山のふもとのお花見スポット特別のご案内しますよ〜。
また一緒に伊吹山のふもとでおさんぽしましょう!
[お問い合わせ先]
伊吹おさんぽくらぶ(お世話役 いぶき けんご)
TEL : 080-5313-1227
MAIL : ibukiosanpo@gmail.com
Blog : http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/
facebook : http://www.facebook.com/ibukiosanpo
それでは、3月の伊吹山のふもとでおさんぽの報告をします。
一緒におさんぽいただいたみなさんありがとうございました。
本当は、定例の第一日曜日に開催する予定でしたが、でも見たい景色があって、前日、土曜日開催しちゃいました。
日曜日だと思ってた方ごめんなさい。
おひなまつりの前日に、おひなさまとおさんぽでした。
この月に1回のおさんぽイベントも次の4月で一周年です。
これもみなさんが伊吹山のふもとまで来てくれるおかげですね。
何かするかな〜と考えてますが、どうしましょうね。
春は新しいことがはじまる季節。
なにか新しいことをはじめてみますかね。
では、ちょっと3月のおさんぽを写真でふりかえってみましょう。

この日のおさんぽ仲間達。
私、含めて8人参加しました。
やはり、季節的におひなまつりをタイトルにおいたので女子会に。
ふふふ。でもでも伊吹おさんぽくらぶはじまって以来、ちょっと体力を使うおさんぽになったことはあとの写真で見たらわかります。
ちびはお世話役のいぶきの娘(美和子)です。
執事に弟をつけて初参戦です。
寒いですが、またもや雨はふらず、雪がいい具合に舞うおさんぽ日和でした。

こんな感じで、いきなり坂をのぼりました。
この蜜は普段は伊吹山にある採掘場に続く道なので、主にダンプカーとかが使う道。
おさんぽしている人なんていないなかぁと思いながらも、今の季節、とりあえずどんな景色が待っているんだろうと行ってみました。

ちなみに娘 美和子はこんな感じ。
最初からおひなさまというかお姫様で、専用執事(弟)に押してもらってました。

「この先 行き止まり」
まぁ行き止まるまで行ってみましょうかと。

採掘現場から鉱石を流すベルトコンベアーがバックに。
なんだかええ感じの雰囲気です。

下界を見下ろせる、途中よろしい景色にも出逢えます。
もうこんなとこまできたかという感じ。

はい、ここが行き止まりポイント。到達記念撮影。
この門のすぐ先が、伊吹山のよく見るかくってなってるところです。

はい、あとは同じ道をおりるだけなので、省略。
ワープのように下界の写真です。
これから朝ごはんです。おなかぺこぺこでしたね。

みんなで、そば粉のクレープ、ガレットを焼いて、その場でいろんなものをトッピングして食べる朝ごはん。
コンセプトは、「日本そば発祥の地の朝ごはんで、そば以外に、ガレットで朝ごはんもいいよね〜」です。
クレープは以外に簡単でホットケーキよりも時間がかからず薄いのですぐ焼けて簡単です。
こんな朝ごはんいかがでしょう?





食後のメインはこれなんですよね。実は。
伊吹のそば粉を使ったロールケーキ。
その名も「伊吹ロール」
地元のケーキ屋さんmure(ミュール)さんで最近、登場したということで伊吹おさんぽくらぶで試食。
おひなさまなおさんぽだけにみんな楽しみにしておりました。
あますぎず、そして、そばの香りと、実は入ってる柚もいい感じでおいしかったですね。
「伊吹ロール」はmureさんで買えますよ。 伊吹山のふもとのケーキ屋さん♪ mureホームページ http://www.cake-mure.jp/
この日のおさんぽは、山登りしたあとにケーキという、すごい組み合わせでしたが、楽しかったですね。
朝のほどよい運動と、楽しい朝ごはんはいいもんです。
今回のおさんぽの他の写真は、次のfacebookページのアルバムから(まだ伊吹おさんぽくらぶのfacebookページに「いいね!」押してない方はぜひおしてくださいね!)
アルバム → http://on.fb.me/YlCjAK
次回おさんぽは、定例、第一日曜日、4/7(日)で予定。フォーティーセブンです!
4月はやはりお花見!
合い言葉は「オハナミソシルシテミル。」
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「4/7伊吹山のふもとでおさんぽ+春の朝ごはんはオハナミソシルシテミル。」
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ではでは。
次回は、伊吹山のふもとのお花見スポット特別のご案内しますよ〜。
また一緒に伊吹山のふもとでおさんぽしましょう!
[お問い合わせ先]
伊吹おさんぽくらぶ(お世話役 いぶき けんご)
TEL : 080-5313-1227
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2013年02月11日
[報告]2/3伊吹山のふもとでおさんぽ+雪ふみと恵方手巻きを楽しむ会
いぶき@伊吹おさんぽくらぶ お世話役です。
もう立春ですね。さて、先日、開催されました節分さんぽ!
「伊吹山のふもとでおさんぽ+雪ふみと恵方手巻きを楽しむ会」報告です!!!
今回も楽しくみんなでおさんぽできました。
全員で私も入れて11名。
ありがとうございました。
最初に言っておきます。
雪ふむ予定が雪ありませんでした!(ど〜〜〜〜〜ん!!!!!)
実はこの伊吹おさんぽくらぶ。
2012年4月からほぼ月一で開催しているのですが、これ未だに一度も朝のさんぽで雨がふったことがなく晴ればかりなのです。
なぜなのか。
お世話役のいぶきが晴れ男なのか。
理由は定かではありませんが、またもや晴ればれした日のおさんぽとなりました!
今年の冬はほんと雪降らないですね。
でも、伊吹山にはうっすら雪化粧。
その景色をゆっくりおさんぽで楽しめるとあっては贅沢な朝ですね。
では、ちょっとおさんぽ風景をご紹介。

恒例の伊吹山もりもり〜のぽーず。すでにわかるように雪はありません。でも出会いはありました。どうやら久しぶりに再会した人もいたようです。

伊吹のむらの横をそそぐ姉川を伊吹橋から渡ります。みんな遠慮なく橋のまんなかを気持ちよく歩いちゃう。

橋を渡ればここからは森の道。実は伊吹山ではなく、ここはとなりの七尾山。川をはさんですぐとなりの山へ行けます。THE森林浴!花粉シーズン前でよかった〜という声も。

実は、森を抜けたら普通は入らない裏から神社に入らせていただきました。ちゃんとお参りもしていきました。

さぁおさんぽのあとはいつものみんなで朝ごはん。今回は恵方手巻き寿司。みんなでわいわいまきまき。今回は、私、お世話役いぶきの母が巻き寿司の技術指導に入っております。笑(母 オレンジの服の方)

寿司飯。みんなで朝から気持ちよくたいらげる。

写真撮っているすきに見本だと言って技術指導に入っていた私の母が巻いてしまった私の巻き寿司+すまし汁。うーむ。 巻けなかったのが心残り。

最後はみんなで今年の恵方、南南東へむかってかぶりつき。みんなええ顔。今回もたくさんんのおさんぽ仲間できたおいしい朝でした。
ここで見ている写真はおさんぽのほんの一部。
もっと他の写真が見たいからはこちら伊吹おさんぽくらぶfacebookページから自由に見れますよ→ http://on.fb.me/V8Le8A
[Facebookをされてる方はページ自体に「いいね!」してくださいね!]
来月の伊吹おさんぽくらぶは、3/2(土)を予定!
毎月、第一日曜日に開催している伊吹おさんぽくらぶですが、今回は3/3ひなまつりの前日に開催!!!
3/3だとひなまつりモードなので、せっかくなら前日にして男の子もござれな春さんぽに。
朝ごはんは、日本そば発祥の地、伊吹のそば粉でつくったガレットを食べます。
伊吹らしい朝食の提案です。
そして、初登場の地元スイーツも。
詳しい案内はこちら↓
「3/2(土)伊吹山のふもとでおさんぽ+おひなさまと伊吹ガレットで朝食を。」
(ブログ版)http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/e892796.html
(Facebook版)http://www.facebook.com/events/567677449910854/
みんなでおさんぽして身体も心も気持ちよく。
おさんぽで地域の新しい素敵を発見する。
来月も楽しく伊吹山のふもとをおさんぽしましょう。
[お問い合わせ先]
伊吹おさんぽくらぶ(お世話役 いぶき けんご)
TEL : 080-5313-1227
MAIL : ibukiosanpo@gmail.com
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もう立春ですね。さて、先日、開催されました節分さんぽ!
「伊吹山のふもとでおさんぽ+雪ふみと恵方手巻きを楽しむ会」報告です!!!
今回も楽しくみんなでおさんぽできました。
全員で私も入れて11名。
ありがとうございました。
最初に言っておきます。
雪ふむ予定が雪ありませんでした!(ど〜〜〜〜〜ん!!!!!)
実はこの伊吹おさんぽくらぶ。
2012年4月からほぼ月一で開催しているのですが、これ未だに一度も朝のさんぽで雨がふったことがなく晴ればかりなのです。
なぜなのか。
お世話役のいぶきが晴れ男なのか。
理由は定かではありませんが、またもや晴ればれした日のおさんぽとなりました!
今年の冬はほんと雪降らないですね。
でも、伊吹山にはうっすら雪化粧。
その景色をゆっくりおさんぽで楽しめるとあっては贅沢な朝ですね。
では、ちょっとおさんぽ風景をご紹介。

恒例の伊吹山もりもり〜のぽーず。すでにわかるように雪はありません。でも出会いはありました。どうやら久しぶりに再会した人もいたようです。

伊吹のむらの横をそそぐ姉川を伊吹橋から渡ります。みんな遠慮なく橋のまんなかを気持ちよく歩いちゃう。

橋を渡ればここからは森の道。実は伊吹山ではなく、ここはとなりの七尾山。川をはさんですぐとなりの山へ行けます。THE森林浴!花粉シーズン前でよかった〜という声も。

実は、森を抜けたら普通は入らない裏から神社に入らせていただきました。ちゃんとお参りもしていきました。

さぁおさんぽのあとはいつものみんなで朝ごはん。今回は恵方手巻き寿司。みんなでわいわいまきまき。今回は、私、お世話役いぶきの母が巻き寿司の技術指導に入っております。笑(母 オレンジの服の方)

寿司飯。みんなで朝から気持ちよくたいらげる。

写真撮っているすきに見本だと言って技術指導に入っていた私の母が巻いてしまった私の巻き寿司+すまし汁。うーむ。 巻けなかったのが心残り。

最後はみんなで今年の恵方、南南東へむかってかぶりつき。みんなええ顔。今回もたくさんんのおさんぽ仲間できたおいしい朝でした。
ここで見ている写真はおさんぽのほんの一部。
もっと他の写真が見たいからはこちら伊吹おさんぽくらぶfacebookページから自由に見れますよ→ http://on.fb.me/V8Le8A
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来月の伊吹おさんぽくらぶは、3/2(土)を予定!
毎月、第一日曜日に開催している伊吹おさんぽくらぶですが、今回は3/3ひなまつりの前日に開催!!!
3/3だとひなまつりモードなので、せっかくなら前日にして男の子もござれな春さんぽに。
朝ごはんは、日本そば発祥の地、伊吹のそば粉でつくったガレットを食べます。
伊吹らしい朝食の提案です。
そして、初登場の地元スイーツも。
詳しい案内はこちら↓
「3/2(土)伊吹山のふもとでおさんぽ+おひなさまと伊吹ガレットで朝食を。」
(ブログ版)http://ibukiosanpo.shiga-saku.net/e892796.html
(Facebook版)http://www.facebook.com/events/567677449910854/
みんなでおさんぽして身体も心も気持ちよく。
おさんぽで地域の新しい素敵を発見する。
来月も楽しく伊吹山のふもとをおさんぽしましょう。
[お問い合わせ先]
伊吹おさんぽくらぶ(お世話役 いぶき けんご)
TEL : 080-5313-1227
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2013年01月10日
[報告]伊吹山のふもとでおさんぽ+雪ふみ&七草がゆ。
お世話役の いぶき です。
おさむうなりましたね。
でも今年は伊吹山のふもとも雪はあまり降らないのです。
なんででしょう。
報告おそくなりましたが、先日の1/6に開催した新春さんぽももちろん晴れ!
タイトルにあるように、雪をふみふみしまくるおさんぽを狙っていた予定がほとんど雪はなく、
伊吹山と七尾山の雪景色を楽しみながら、楽しく気持ちよくおさんぽできました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました!!
ちょっとだけ、その模様をご紹介します。

[最年少参加の2歳のしょうちゃん!なんと本日誕生日!!おめでとうで伊吹山もりもり〜!!!!]

[伊吹山のとなりの七尾山。見えるパイプは水力発電の伊吹発電所の水を落とすパイプ。]

[偶然出会った氷柱(つらら)ロード!!自然の造形物。氷柱の壁が続きます。美しかった!]

[ほっこり七草がゆ&お味噌汁。おいしそうです!]

[みんなでいただきま〜す!]
もっともっと写真が見たい人は、伊吹おさんぽくらぶのfacebookページのアルバムからどうぞ→こちら
次回おさんぽは2/3の節分さんぽ!
今度こそ雪をふみふみ、よいところで恵方を眺めます。
そしてそのあとは恵方手巻きをみんなでまきまきほっこりタイム。
一緒に最高に気持ちよくて美味しい朝を体験しませんか?
「2/3伊吹山のふもとでおさんぽ+雪ふみと恵方手巻きを楽しむ会」
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おさむうなりましたね。
でも今年は伊吹山のふもとも雪はあまり降らないのです。
なんででしょう。
報告おそくなりましたが、先日の1/6に開催した新春さんぽももちろん晴れ!
タイトルにあるように、雪をふみふみしまくるおさんぽを狙っていた予定がほとんど雪はなく、
伊吹山と七尾山の雪景色を楽しみながら、楽しく気持ちよくおさんぽできました。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました!!
ちょっとだけ、その模様をご紹介します。

[最年少参加の2歳のしょうちゃん!なんと本日誕生日!!おめでとうで伊吹山もりもり〜!!!!]

[伊吹山のとなりの七尾山。見えるパイプは水力発電の伊吹発電所の水を落とすパイプ。]

[偶然出会った氷柱(つらら)ロード!!自然の造形物。氷柱の壁が続きます。美しかった!]

[ほっこり七草がゆ&お味噌汁。おいしそうです!]

[みんなでいただきま〜す!]
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次回おさんぽは2/3の節分さんぽ!
今度こそ雪をふみふみ、よいところで恵方を眺めます。
そしてそのあとは恵方手巻きをみんなでまきまきほっこりタイム。
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