
2012年12月05日
[お詫び]12/5放送NHK「おうみ発610」にて誤解を招く発言について
[お詫び]12/5放送NHK「おうみ発610」にて伊吹山の採掘場に関する誤解を招く発言について
放送で、伊吹おさんぽくらぶ代表の膽吹(いぶき)が、伊吹山の鉱石採掘現場について説明しているシーンがありますが、その中で誤解をまねく発言がありましたことについてお詫び致します。放送では、「現在は、伊吹山の採掘場およびベルトコンベアーがつかわれていない」という風にとれる発言がありましたが、実際は現在も使われております。正確には、鉱石がベルトコンベアーで辿り着いた先に鉱石をセメントに加工する工場があったのですが、それは現在解体されており使われておりません。つまり、鉱石の採掘はベルトコンベアーを使いながら続けられていますが、セメントの材料である石灰岩としては使われていない、ということになります。伊吹山の鉱石採掘関係者の皆様ならびに、放送をごらんの皆様には誤解を招く発言をしたことを深くお詫び申し上げます。(伊吹おさんぽくらぶ 代表 膽吹 憲吾)
放送で、伊吹おさんぽくらぶ代表の膽吹(いぶき)が、伊吹山の鉱石採掘現場について説明しているシーンがありますが、その中で誤解をまねく発言がありましたことについてお詫び致します。放送では、「現在は、伊吹山の採掘場およびベルトコンベアーがつかわれていない」という風にとれる発言がありましたが、実際は現在も使われております。正確には、鉱石がベルトコンベアーで辿り着いた先に鉱石をセメントに加工する工場があったのですが、それは現在解体されており使われておりません。つまり、鉱石の採掘はベルトコンベアーを使いながら続けられていますが、セメントの材料である石灰岩としては使われていない、ということになります。伊吹山の鉱石採掘関係者の皆様ならびに、放送をごらんの皆様には誤解を招く発言をしたことを深くお詫び申し上げます。(伊吹おさんぽくらぶ 代表 膽吹 憲吾)
Posted by 伊吹おさんぽくらぶ at 10:56│Comments(0)