
2012年11月28日
水源の里の風景を守る「伊吹米」について。
伊吹米は、日本百名山の1つに数えられる伊吹山のふもと。「水源の里」 米原市伊吹で育まれたお米です。
つくり手は、伊吹農業生産組合のみなさん(お世話役のいぶきもその1人)。
伊吹で暮らす人々が力を合わせて1つのお米をつくっています。
水源の山里の美しい風景の大きな部分を形づくる田園。
私たちはお米をつくり続けることによって、人のつながりからできる文化的な風景を守っているのです。
みなさんにお米を食べていただくことで、農業を続けることができ、農ある風景を未来へつなげることができます。
例えば、こんな農ある風景を未来へつなげます。
できる限り自然と共に生きるためにできること。お米ができる田植えから稲刈りまで気をつかう。農薬を使わないように、化学肥料を使わないように。伊吹で暮らす人が協力しあって環境にやさしい米づくりをする風景があります。

収穫をみんなで願うお田植え祭があります。女の子が伝統的な衣装に身をつつみ田植えをし、また男の子が太鼓をたたき祝い、それを家族で見守るという風景があります。

おさんぽでは一年をとおして山里の暮らしでつくられている風景を感じたいと思います。
食べることで水源の里の風景を守れるお米。伊吹の人の思いがこもったとってもおいしいお米です。
よろしければ食べてみてください。

伊吹の米[平成24年度 新米コシヒカリ]
伊吹おさんぽくらぶ限定ロゴ、2キロパック。
価格 1つ1,000円
伊吹米がほしい方は次のメールアドレス、もしくは伊吹おさんぽくらぶのfacebookからメッセージをください。
※希望があれば2キロ以上でも相談応じます。
どうぞよろしくお願い致します。
[連絡先]
メール:ibukiosanpo@gmail.com
伊吹おさんぽくらぶfacebookからメッセージを送る→ http://www.facebook.com/ibukiosanpo
つくり手は、伊吹農業生産組合のみなさん(お世話役のいぶきもその1人)。
伊吹で暮らす人々が力を合わせて1つのお米をつくっています。
水源の山里の美しい風景の大きな部分を形づくる田園。
私たちはお米をつくり続けることによって、人のつながりからできる文化的な風景を守っているのです。
みなさんにお米を食べていただくことで、農業を続けることができ、農ある風景を未来へつなげることができます。
例えば、こんな農ある風景を未来へつなげます。
できる限り自然と共に生きるためにできること。お米ができる田植えから稲刈りまで気をつかう。農薬を使わないように、化学肥料を使わないように。伊吹で暮らす人が協力しあって環境にやさしい米づくりをする風景があります。

収穫をみんなで願うお田植え祭があります。女の子が伝統的な衣装に身をつつみ田植えをし、また男の子が太鼓をたたき祝い、それを家族で見守るという風景があります。

おさんぽでは一年をとおして山里の暮らしでつくられている風景を感じたいと思います。
食べることで水源の里の風景を守れるお米。伊吹の人の思いがこもったとってもおいしいお米です。
よろしければ食べてみてください。

伊吹の米[平成24年度 新米コシヒカリ]
伊吹おさんぽくらぶ限定ロゴ、2キロパック。
価格 1つ1,000円
伊吹米がほしい方は次のメールアドレス、もしくは伊吹おさんぽくらぶのfacebookからメッセージをください。
※希望があれば2キロ以上でも相談応じます。
どうぞよろしくお願い致します。
[連絡先]
メール:ibukiosanpo@gmail.com
伊吹おさんぽくらぶfacebookからメッセージを送る→ http://www.facebook.com/ibukiosanpo
Posted by 伊吹おさんぽくらぶ at 01:39│Comments(0)